Diary · 02日 2月 2020 「『カリフォルニア・タイム・スリップ』を読む」更新 2020/02/02 今日は「カリフォルニア・タイム・スリップ」を読むの第2回を更新しました。 インタビュー起こし、その他の書きもの、翻訳、それぞれ少々。 柚子でマーマレードを作ったと思ったら、 九州から昨日、庭でなったという橙と金柑が送られてくる。 柑橘類の季節ではある。 金柑を輪切りにして種を抜いてはちみつに漬けた。 橙はこれから考える。 睡眠と食事で身体を養おう。 tagPlaceholderカテゴリ: Philip K. Dick, Steve Erickson, California Time Slip, 202002, science fiction, essay, honey