Diary

Diary · 08日 1月 2023
2022/01/01  ももひきをはいて寝て暑かったからか長い悪夢を見て、目覚めると強く拳を握っていた。昼前にちゃんと起きて換気をし、布団を干して味噌汁をつくった。FからLINEあり、昼ごろから近所の神社で初詣に行くから行かないか、とのこと。正午過ぎに行くと、3人がいる。...
Diary · 02日 1月 2023
2023年の日記について。 Jimdoの編集ページが回線のこともあってよく遅くなることと、もっと本質的には、〈書いたものを即日にパブリックにすることが書くときの自己検閲を強める〉というのが、日記を書き進めるストレスになっていた。それに気づいたので、今年はまずプライベートに書き進めることにした。...
Diary · 31日 12月 2022
年末年始いっしょにすごすことになっていた人がコロナに罹った。 Fたちと過ごすことも考えたが、今年はほんとうに翻訳がうまく進まなかったので、日が変わるまで家で仕事をすることにした。
Diary · 28日 12月 2022
翻訳。 極真空手をやっている友人(ふたり)と並んで映画「空手バカ一代」(山口和彦監督)のさわりを見る。 ひとりで見たときはなんだか耐え難くて20分も見られなかったが、彼らの副音声が面白かった。 映画のなかで空手家が構えると、その手を見たふたりが「手、きれー」と言う。
Diary · 25日 12月 2022
渡辺京二さんが亡くなった。...
Diary · 18日 12月 2022
昨日は複数のことが重なって、じぶんのやりかたとか生きかたを見つめなおしてしまう日だった。
Diary · 15日 12月 2022
日記、3年目にして最長のブランクではないだろうか(ひと月半ほど?)。 いま午前6時前、とくになにもしていないのに一睡もできなかった朝で、久しぶりに書こうという気持ちになった。 「その日に起こったことについて書いた日記をその日に公開する」ということが、 自分の生活にいまいち合わなくなっているのを感じる。来年からの方法を考えなくては。...
Diary · 06日 11月 2022
訳書の(長めの)感想をソーシャルメディアに上げてくれている人がいて嬉しかったが、 よく読んだら当時新聞やほかのメディアに出ていたふたつの書評を切り貼りしたものだった。 どんな言葉も借り物なのはそうだが、そうとわかるとけっこう虚しい気持ちになる。使いかたの問題か。...
Diary · 03日 11月 2022
大事に読んでいる絲山秋子の小説群、今日は2004年作の『海の仙人』を買って読んだ。 パスタを茹でながらぼちぼち読み出したらやっぱり止まらなくなり、食事を終えてからなぜがキッチンに立ったまま最後まで読んだ。...
Diary · 01日 11月 2022
ノベンバー。 といえば、The Nationalの「Mr.November」だ。 I won't fuck us over I'm Mr.November.

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