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並行世界の書店 2020/06/30


昼過ぎ。今日は気圧が低い。夢で行きつけの本屋が出てきたが、違う立地の、違う半地下のスペースで、並行世界の同じ名前の店という感じだった。夢のなかでも雨が降っていて、わたしは知らない名前の日本人作家の古い小説が面白かったと話していて、お客は店主のほかに三、四人いた。

 

昨日はひさびさにビデオチャットを三人でしたが、自分が喋っているあいだにほかの二人が黙っていることがいたたまれず、やっぱり苦手だと思った、三人以上で話すのは。自分の話したことに後悔している。