あと30分で一月が終わる。
今日はずっと原稿をやっていた(いまもその最中)。
どんな一月だったかは、この月の日記をまとめて印刷するときに振り返られると思う。
でもいまの印象をいうと、年末から今年へと比較的ソフトに着陸して、しばらくは淡々とすぎていった。
で、半ばに差し掛かって、まったく別の話がはじまった、という感じ。
はじまりが穏やかだっただけでもよしとしたい。やっていることごとに自分はばらばらな気分だが、
その混沌ははじめからあったもので、穏やかだったときはなんらかの幻想が支えていただけで、それがありがたかった。
夜中だからか大袈裟に書きすぎてしまう。原稿しよう…。
明日は初出勤。