昨日は熊本から郵便物。「アルテリ十三号」。
ぱらぱらと読む。表紙の紙がいい感じ。
夕方に空手家と自主練をして夕飯を食べた。たくさんしゃべった。
彼としゃべっているときの自分をほとんどの人が知らないのを、残念だと思うことがある。
彼としゃべっているときの自分はほかのだれとしゃべっているときとも違って、
そこにはなんというか妙な陽気さと鋭さとくだらなさと颯らつとした感じとナンセンスと意地悪さがある。
自分がそうなるというよりも、その場にそういう空気が生まれる。
そういうときの自分を見せないでひとと付き合い続けるのはなんだか騙した気分になったりするのだが、
見せるには彼がいないといけないのでどうしようもない。
夜中から雨。今朝は移動して翻訳仕事。昼頃に雨が雪に変わった。
午後がはじまる。