朝6時。
いちど夜中2時半ごろに起きた。また寝て、長い夢を見て、5時半に起きた。その夢を振り返って、「身近な人に、じつは精神的にぎりぎりな人がいて、自分はそれに気づいていないのではないか？」と思った。そう思わされるような、なんとなく予知めいた夢だった。自分の見る夢は、そのときの精神状態とか、たんに直前に見聞きしたものと結びつけることが簡単なものがほとんどだけど、今朝の夢は自分が抱えている不安とは関係がないと思えるほど唐突な展開で、むしろ予兆のように感じられた。
友達からLINEのメッセージが入っており、子猫を引き取ったという知らせとともに、眠っている子猫の写真を送ってくれていた。送られていたのは早朝4時半過ぎ。頭の大きな、かわいい猫。
これからNL翻訳。