Diary · 24日 12月 2020 見える 2020/12/24 朝。 もうすでに出版されている本に、出版できないほどの大量の誤訳があって、それを指摘される夢。 指摘するのは、今年、翻訳と関係のない別の仕事で迷惑をかけた(と自分が感じている)方。 不安丸出しである。幻だとしても不安が目に見えることの効能はすくなくない。 あきらめがつく、というか。朝の太陽の光がうれしい。 昨日、熊本からシュトレンとパンが届いた。 tagPlaceholderカテゴリ: 202012