Diary · 18日 2月 2022 やぎと少年 2022/02/18 晴れ。数年ぶりの友人と昼食。別れて帰りに書店に寄る。 I・B・シンガー/センダック『やぎと少年』(工藤幸雄訳、岩波書店、1979年) コンビニでお金を収める。トマトソースを煮る。午後から夕方にかけて、うつくしい日だと感じた。 tagPlaceholderカテゴリ: 202202