Diary · 02日 8月 2022 39 2022/08/02 仮眠から目覚めると頭痛。昼過ぎに最高39度(外気温のこと)。 今日は、あなたはおおめに見てもらっているだけだ、という言葉が頭のなかにずっとある。あなたとは自分のことだ。 だれかに、というだけではない。そのだれかをいまも支えている巡り合わせのすべてがあなたをおおめに見ている。 すべての偶然があなたを支えている。いままで嫌な思いをさせたり傷つけたりしたひとたちのことを考えていた。 どんなふうに生きていったらいいものか。 tagPlaceholderカテゴリ: 202208